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好天に恵まれた8月5・6日(土・日)、NPO法人環境研究所豊明主催のイベント「境川を探検しよう!」が行われました。これはペットボトルのいかだ下りを中心にした川遊びを行いながら、子どもの目線で自然と触れ合うことを目的に実施されたものです。会場となったのは沓掛中学校の東の境川の河川敷で、1日目はいかだつくり、2日目はそれにのって川遊びと、おとなも子どもも歓声を上げながら貴重な経験をしました。
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8月5・6日は天気もよく、沓掛町にある境川河川敷では大人も子どもも楽しく自然と触れ合いました。
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市内で切り出した竹で、いかだの骨格を作っていきます。
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ペットボトルを浮きにします。
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使ったペットボトルは、2リットルサイズを528本。
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完成間近。大きさは縦7メートル、横3.5メートル。1トン以上の重さを支えることができます。
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わくわくのいかだ下りの始まり
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上流の堰から水を流してもらい、すいすいと進む。
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川下り、大成功!
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みんなで冷たくひやしたスイカを食べて一息つきました。
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さかなを捕まえるぞ!
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カマツカ。通称スナモグリとも呼ばれる。ベテランに投網で捕まえてもらいました。
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終わった後は、来たときよりもきれいにして帰りました。
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