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 代表:間瀬滝子さん(左)
上野清美さん(中)
伏屋朝子さん(右)
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・活動内容を教えてください
1ヶ月に1回市民活動室にて行っています。活動内容は会員みんなの希望を取り入れて年間計画を立て勉強したり、親睦を深めたりしています。昨年は「東日本大震災から学ぶ」「AED講習会」「防災カフェ」「エンディングノートについて」「お花見会」等の事業を行いました
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・メンバー紹介をお願いします
50代、60代の女性17名で活動しています
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・団体を立ち上げるきっかけは何ですか?
豊明おやこ劇場の高学年委員のOBが、15歳の春を泣かせない(子どもの気持ちを理解し、納得できない進路選択をさせない)様なことが出来ないか。一緒に育ち合うという気持ちから生まれました
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・ 団体の名前の由来をおしえてください
立ち上げのきっかけが15歳の春を泣かせないということから、当初は「15の会」でした。その後、子どもが大きくなり自分たちの問題と向き合おうということで一期一会の「一期の会」になり、今の「いちごの会」になりました
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・どんな方に団体に入っていただきたいですか?
40歳以上でしたらどなたでも
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・楽しい事は?
悩み事、嬉しい事、悲しい事の共有ができること
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・逆に、辛い事は?
特別なし
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・ どのように市民の方に関わっていきたいですか?
おやこ劇場の会員OB以外の方にも入ってほしい
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・ やりがいは何ですか?
身近な問題を勉強しあうことが生きがい。やりたいから、したいから、しているんです
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・目標や展望はありますか?
その時、その時の社会情勢を勉強して有意義な時間を過ごしたい
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・最後に一言ずつお願いします
こういう団体が豊明に増えると良いと思います。今年は、EM菌、原発、介護施設見学、葬式あれこれ等計画しています
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ありがとうございました。
懸頭刺股することを楽しんでいらっしゃる団体さんだと思いました。新しいことに立ち向かう姿勢は「私も見習わないといけないなぁ」と頭が下がりました
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インタビュー:市民協働課 都築
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言語解説(クリックで解説サイトが開きます)
防災カフェ エンディングノート EM菌 |